盲導犬訓練士とは、視覚障害者を目的の場所まで安全に誘導する役割の盲導犬を育て、しつける仕事です。
盲導犬としての適正を見極めよい盲導犬になるよう訓練・指導を行います。
また、年老いて働けなくなった盲導犬の世話もします。
視覚障害者がうまく犬生活できるよう歩行訓練などの指導も行います。
盲導犬訓練士一人につき2~5頭程の犬を担当し、散歩やエサやり、犬舎の掃除などをしながら、訓練と訓練評価、観察報告などを行います。
訓練期間は約7ヶ月間で、訓練を終え適性が認められた犬は、利用者との歩行訓練を経てはじめて盲導犬となり、利用者に引き渡されます。
各盲導犬協会により違いますが、協会は主に募金や寄付金で成り立っている為、高収入は期待できないようです。
盲導犬訓練士になるためには盲導犬訓練士の資格が必要で全国に9箇所ある盲導犬協会に就職しなくてはなりません。